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2009年1月18日 (日)

ウッドバーニング絵馬

今回、ウッドバーニングという手法で絵馬の作成を試みました。ウッドバーニングとは、発熱する針金が先についた、半田ごてのような電熱ペンを用いて、木の表面を焦がすことで絵を描く手法です。リンクのページをみると、達人になると濃淡をつけて、まるで写真の様な作品を仕上げることが可能ですが、今回は只の線画に挑戦です。

電熱ペンは、たまたま近くのホームセンターで売っていた、白光株式会社の「マイペンプロ」。約1万円。

Woodberning20090118

手順としては、まず木の上に下絵を写します。準備するものは、チャコペーパと呼ばれる、上から筆圧を掛けると下に線が残る特殊なシート。手芸屋さんや画材屋さんなどで400円程度で買えます。トレーシングペーパーは、絵馬に書きたい図案をトレースするのに使います。

Junbi20090118

絵馬の上にチャコペーパーを置き、その上にトレーシングペーパーを置き、テープで固定します。

Setup20090118

トレーシングペーパーをペンでなぞり、絵馬の上に絵を写し取ります。なぞるための専用のペン(鉄筆やスタイラスとも呼ばれている。画材屋さんで買える)もありますが、普通のボールペンでも全然かまいません。今回も、ボールペンを使っています。また、下絵をパソコンから出力した物を使う場合には、トレーシングペーパーを使う必要もありません。

Trace20090118

トレース終了。チャコペーパの線は、簡単に落とせます。ウッドバーニング以外の方法で絵馬を描く際にも使えそうです。

トレーシングペーパーの裏側に、鉛筆で一面塗りつぶしても同じような事が出来るので、わざわざチャコペーパを使うまでもないかも知れませんが。

Tracefinish20090118

下絵を写し取るのは、おおよそ5分の作業です。

あとは、写し取った下絵に沿って、電熱ペンで焦がしてゆきます。鷲宮神社の絵馬は、木目が強く、ウッドバーニングには実のところ、あまり適していません(汗。

Burning20090118

木目のところは焦げづらく、木目でないところは直ぐに焦げ目がつくので、線画が点線になってしまいます。最初は点線になってもよいので、さっと描いて、木目のところを繋ぐようにして描きます。

Emabywoodburning2009011

完成。慣れていないこともあり、ここまで50分かかっています。

完成してから気がついたけど、じつは、この絵馬、本当は47枚目にあたります。作って日付まで入れたけど、まだ奉納してません。来週かなぁ。奉納は。

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コメント

やりましたね。すてきです、お見事!。ウッドバーニング、これからも頑張ってください。

ウッドバーニングの絵馬、今日放映された「おとな館」の最初のほうで、アップで映されていた!!
ちょっぴりうれしい。

TV放映、おめでとうございます。アップだなんてすごいですね。ウッドバーニング絵馬、第2作目以降(の奉納)を期待しています。

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